2024年5月4日土曜日

Apple Vision Pro 9日追稿

 


アップルの新デバイス、Apple Vision Proについての詳細な記事が。日本国内はもちろん、米国でも一部地域でしか手に入らず、まだ、試験発売のような状態。

永年のアップルユーザーの自分にとっても、何に使えるか、必要か不要かさえ暗中模索にある。ただ、先日あるテレビ番組で紹介された製品利用の話の中に、現代のある地域にある神社が、どうしてそこに造られたかの問いに、江戸時代にまで遡るシーンがVisionに映し出され、畑と洪水の関係から、安心安全と五穀豊穣を祈願し、高台に設置された歴史秘話が映像として描かれていた。

こんな話をヒントに、製品の応用アプリが幅広く用意されたなら、多くの職場や教室、工事現場などでの活用が思い浮かんでくる。まだ未完成な部分がありそうですが、時間と共に改良がなされ、思わぬ使い道が開そうな予感もします。
6日追稿
熱や遅延の問題を抱える現在の半導体が、次世代の光半導体に変われば、さまざまなデバイスや車やドローン等の性能や応用範囲が変わると期待するが、Visionに搭載されるのはいつになるか?
7日追稿
世の中、売らんがための広告ばやりの昨今。我が家ではここ数年、アレルギー児用の商品作りの相談が舞い込むが、今年は、小麦粉、卵、乳製品を使わないカップケーキを!の受け、食材の世界で何が起きてるかに一層興味を抱き始めている。

他に、苺を含む一部の果物アレルギー児まで現れている。
8日追稿
このランキングの評価は各自に任せるとして、仮にデザイン(外観や形態)だけ優れていたとして、その価値はいかほどか?学ぶべきは、日本の大学のデザイン学部にはないのかも!
9日追稿

Apple、M4チップを発表

新登場のM4チップがVision Proに採用されると、何が変わるか、期待が膨らみます!

2024年4月20日土曜日

カメラ付き携帯電話秘話とひかり

 

日本人が作った「カメラ付き携帯電話」はなぜ、世界中に広まったのか?という記事から。

ちょうどNHKでも放映されていた2000年当時の、国内の各メーカーが競って、カメラ付きの携帯が誕生した裏話が紹介されていた。

自分自身は、デジカメは40年ほど前から所有し始めていたが、折りたたみ式の携帯電話はすっ飛ばして、スマホのiPhene(3GS)からのお付き合いで、その間、デジカメとMac本体で、日本式携帯電話の便利機能はおおよそカバーできていた。

自営業のお店の背中合わせに飲み屋街がつづき、夜になるとバイトのフィリピン女性が裏の広場で携帯電話を利用する日常を目にする日々だったが、聞くと、自国の家族と電話してると言う。電話代大変だろうと聞くと、タダだ!?との返事。

日本人の多くが、月々1万円前後の通信料を払う時代。彼らは、すでにSkypeを介して低価格で利用する知恵を持っていた。自身、SIMフリーでiPhoneを使っていて、お店の固定電話とスマホを合算しての通信費は、せいぜい月1万前後で済ましている。

最近AIがらみで、半導体産業が注目を集めているが、次世代の光半導体が登場すれば、WiFi回線も変わり、今ある不満点(遅延や熱)が解決されて世界が大きく変わる可能性がある。その上で、次の時代のデバイス購入スケジュールを立てて、自分にとって必要な製品登場を心待ちにしている。

ところが、人間にはそうした装置がすでに装備されていて、聖書の冒頭に「光あれ。」とあるように、いまなら波動や電磁波、プラズマとかの当時なかった単語に置き換えれば、神経とかツボ、第六感、テレパシー、夢、気功など、もっとわかりやすい説明が可能なのに、いまだ、意味不明にさせる情報しか目にしないのはなぜでしょうね〜?

そうした暗部を見透かす力も、自身のデザイン・ワークには必要な知恵。「不必要なワクチン接種はしないように!」と答えてくれるAIが誕生する日が待ち遠しい! 嘘をばら撒き世の中を支配する彼らは望まないでしょうが!! その嘘を見抜く才能もデザイナーには必要かと。でないと、自分はもちろん家族も守れない。


2024年4月15日月曜日

幼稚園のデザイン

 


豪雪地域の老朽化による新築、認定こども園 愛宕幼稚園の様子が・・・終戦まもない団塊世代が昭和22、23、24年と各年約270万人もの新生児が生まれ、日本中に幼稚園や小学校が新設された時代から、現在は一世代90万人を切る少子化により、幼稚園や小学校の廃校や統合により、園舎や校舎のデザインにしても、将来を見据えた新たなテーマが望まれている。

有名校や一流校など、親の外見的な満足で、世界や国の未来を考えもせず、預け先を選択する家庭が大半かも知れないが、本来の教育の最先端は家庭内にあるべきで、親の責任の多くも家庭内にあるべき、と考えるが、核家族化した日本の現状からは、世界を牽引する人材が生まれる環境は夢なのだろうか?

何かに忖度する文化は昔からあるが、現在の各分野の先生と呼ばれる専門家や、信頼されるべき役割にある各機関の凋落ぶりに、建物のデザインから、そんな奥深いところまで、世の中に影響を与える主張はかなわぬのだろう!

2024年4月1日月曜日

日曜美術館の河井寛次郎から・・


 

毎週日曜日放送の「日曜美術館」という番組を観るのが、長年の習慣ですが、日曜日も仕事があり、なかなかじっくり見れないものの、NHK+という録画番組に登録してあり、1週間は見返すことが可能になり、重宝しています。

昨日は河井寛次郎という島根(出雲)出身の陶芸家の作品紹介の番組(再放送)でした。陶器あり、木彫あり、記念館や家族との生活環境の話しなど、最終作品に連なる日々の空間環境との関係が、その人のデザイン・スタイルに隠されているようだ。

没後50年の回顧展の様子がこちらに掲載されていましたが、ブームを作り出してもらえる人脈の一員でなければ、ヒーローやアイドル、著名人にはなれない世の中のカラクリを頭に入れておくべきかとも、最近思う今日この頃です。

例えば、急に紅麹が悪役に取り上げられる様子を見て、急増するコロナ・ワクチン被害を隠蔽するグループの策略を見抜く人とそうでない人、のように、将来とも高い評価を受けられる本当の実力を感じ取れる感性を磨く時代的な必要性を感じています。

厚労省のワクチン被害すり替え隠蔽作戦は紅麹だけでなく、様々な食品がターゲットにされだしている、と書かれてる記事が・・・ https://twitter.com/kuu331108/status/1773029423144706330